よねやま
Yoneyama

バラン研究家(仮)
1994 東京生まれ
2016 桑沢デザイン研究所卒業


たかがバラン?
what is "takagaBARAN"?

普段気にも止めない、お弁当や料理に入っている緑のプラスチックシート、バラン(馬蘭)。
「たかがバラン。」はそんなバランを保護し、魅力を広める活動。バランを見つけると料理から取り出し、入念に殺菌・洗浄。 その後保護フィルムのかかったシートに保存しています。特に注目されることなく、食べ物と食べ物を仕切っている、または添えてあるだけであとは捨てられるバランに同情しこの活動を始めましたが、大抵の人に引かれ距離を置かれる、まさにバランが自分と周りの人とを”仕切っている”のが現状です。
バランはプラスチックシートですが、元々は「ハラン」という植物の葉が使われていました。いまでもハランの葉は高級料亭や寿司店で見かけることができます。おそらく日本独自の文化で、食べ物と食べ物の味移りを防ぐためのもの。しかし、「仕切る」だけでなく「敷く」「彩る」といった役割も確認されています。